加須市議会 2021-03-05 03月05日-07号
国指定文化財は2件ございまして、騎西地域にある保寧寺の重要文化財、木造阿弥陀如来及両脇侍像、玉敷神社の重要無形民俗文化財、玉敷神社神楽でございます。埼玉県指定文化財は9件ございまして、有形文化財の刺繍三十番神像、天然記念物の中川低地の河畔砂丘群・志多見砂丘、同じく天然記念物の玉敷神社のフジ、旧跡の万葉遺跡・古河の渡しなどがございます。
国指定文化財は2件ございまして、騎西地域にある保寧寺の重要文化財、木造阿弥陀如来及両脇侍像、玉敷神社の重要無形民俗文化財、玉敷神社神楽でございます。埼玉県指定文化財は9件ございまして、有形文化財の刺繍三十番神像、天然記念物の中川低地の河畔砂丘群・志多見砂丘、同じく天然記念物の玉敷神社のフジ、旧跡の万葉遺跡・古河の渡しなどがございます。
本市には、利根川や渡良瀬遊水地、浮野の里、オニバス自生地をはじめ、自然豊かな美しい風景や、不動ヶ岡不動尊総願寺、玉敷神社などの固有の歴史・文化など、地域資源を豊富に有しております。
次に、観光によるまちおこしにつきましては、本市の豊かな自然環境として、ラムサール条約湿地に登録されている渡良瀬遊水地や、武蔵野の面影を残す浮野の里などがあり、その保全に努めるとともに、むさしの村や県立加須はなさき公園などのレジャー施設、不動ヶ岡不動尊や玉敷神社、日本で唯一の平地の三県境など、自然と文化に恵まれた観光資源もあることから、これらとかぞブランドをはじめとする特産物や農産物などと連携した取組
加須市内には、總願寺、玉敷神社など歴史に触れる場所、浮野の里のノウルシ、アヤメ、トキソウ、会の川の桜、渡良瀬遊水地など、自然や花に親しめる場所がたくさんあります。昨年の6月6日には、東武鉄道の健康ハイキングで、800人以上の人が歴史とアジサイを求めて騎西城周辺に訪れました。 加須市民の健康につながることはもちろん、加須市を再発見すること、広く周知すること、経済効果もあると思います。
今年6月6日、騎西城のお祭りの日は、東武鉄道による健康ハイキング合併10周年色とりどりのあじさいと加須の歴史を訪ねるハイキング、騎西城土塁跡、玉敷神社が企画され、何と802人が騎西城を訪れました。すごい盛況ぶりでした。 まちおこしの基本は、市民をはじめいろいろな団体・機関と連携して取り組むことであります。今後、さらにこの連携をとって、お城を活かしたまちおこしにつなげていただきたいと考えます。
騎西地域は、旧騎西町はこの騎西城を含めて、玉敷神社なども含めて、歴史的・伝統的なものがすばらしく残っているということでございます。 市としては、それぞれの地域のさまざまな伝統文化、歴史に触れ、郷土への愛着と誇りを深めるとともに、郷土加須を愛する子どもたちを育てていくということは大変重要なことだというふうに考えております。
体操の実施、4、休養・心の健康の推進ワーキンググループでは、心の体温計の追加メニューの検討や、騎西銀杏祭における休養と心の健康に関するチラシの配付を、歯・口腔の健康の推進ワーキンググループでは、若年層への成人歯科検診の周知検討や、パストラルかぞで開催された口腔衛生指導者講習会における成人歯科検診のチラシ配付、6、たばこ・アルコール対策の推進ワーキンググループでは、受動喫煙防止啓発ポスターの作成や、玉敷神社
次に、生涯学習の推進と芸術・文化の振興につきましては、騎西地域の玉敷神社神楽殿や本町の蘭陵王山車の修復を支援するなど、貴重な文化財の保存活用により郷土愛の醸成を図ることは大いに評価されます。
加須市には、利根川やラムサール条約登録湿地の渡良瀬遊水地、浮野の里のような独特な水辺環境、米、トマト、キュウリ、イチゴ、イチジクなどの農産物、斉藤与里や下総皖一などの偉人や著名人、総願寺や玉敷神社などの歴史的建造物はもちろん、そこで行われる節分会、神楽、また2軒あります酒蔵、さらに栃木県、群馬県との三県境など、大小さまざまな観光資源が多岐にわたり存在しております。
騎西の玉敷神社は、戦国時代末期の兵火による消失後、江戸時代に騎西城の大手門前に遷座再建され、その後、現在の場所に移転、鎮座いたしました。今年、玉敷神社は平成の大改修が行われ、装い新たに生まれ変わります。120年ぶりに本殿の銅板屋根をふきかえ、神楽殿のカヤぶき屋根もふきかえられます。
また、郷土の芸術文化の振興や郷土の偉人の顕彰のほか、玉敷神社神楽殿や蘭陵王山車の修復を支援するなど、貴重な文化財の保存、活用により郷土愛の醸成を図ってまいります。 さらに、平成30年度を初年度とする第3次加須市子ども読書活動推進計画に基づき、子どもたちがあらゆる機会、場所において読書活動が活発になるよう、図書館はもとより家庭や地域、学校などにおける子どもたちの読書活動を支援してまいります。
教育委員会といたしましては、お尋ねの私市(騎西)城跡はもちろんのこと、市内には大越にある縄文時代の長竹遺跡、北川辺飯積にある古墳時代から平安時代にかけての飯積遺跡など、県内でも重要な遺跡や北川辺地域のオニバス自生地、会の川以北に分布する水塚、北篠崎の浮野とその植物、無形民俗文化財の獅子舞や玉敷神社神楽など、多くの文化財がございますので、これら市内に所在する多くの文化財のより一層の活用に努めながら、地域
こいのぼりとかうどんとかと、ついついそちらにいってしまうわけですけれども、やはり自分自身もやはり騎西の地域の中の観光を手伝わせていただいた一人として、やはりだるま市とか藤まつりをぜひともと言ってはなんですけれども、そのイベントのときにこちらも時間がある限りは、極力その時間に行っているわけですが、今年の藤まつりについても期間中、時間があいている限り行って、その会場の中とか、そしてまた駐車場の車の状況、そしてまた玉敷神社
これまで、偉人顕彰事業といたしまして、平成22年度にサトエ記念21世紀美術館で「没後50周年記念 加須市合併記念 斎藤与里展」を、平成24年度に大利根文化・学習センターで「下總皖一没後50年記念コンサート」を、平成25年度に玉敷神社で「河野省三没後50年記念事業」、北川辺文化・学習センターで「田中正造翁没後100年記念講演会」、加須文化・学習センターで「斎藤与里展」を、平成26年度に大利根文化・学習
本市は、都心からおおむね50キロ圏に位置し、鉄道、高速道路という交通手段を有することから、ジャンボこいのぼり、浮野の里、玉敷神社の大藤、ラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地や三県境などの観光資源を生かし、観光によるまちおこしに取り組み、市外からの来訪者を増やしてまいります。
ラベルには、本市の観光大使であります小春あやさんがデザインをした玉敷神社神楽の舞が使われ、ラベルの題字を市長みずからが直筆したものとなっております。 その後、平成27年3月4日には、むさしの村さくらホールにおきまして加須の地酒「加須の舞」の完成披露パーティーが開催をされました。ここにも、市としても参加をさせていただいております。
祭りが17万3,000人、騎西夏祭りが4,000人、不動ヶ岡不動尊總願寺の節分会が10万人、玉敷神社のだるま市の節分祭が5,500人となっております。
玉敷神社の三十番神縫物図を県指定文化財へということです。 近年、白神山地が世界遺産に登録され、文化財に対する認識が大変高まってきております。今、全国各地で世界遺産になるような宝探しが活発です。しかし、そう簡単には見つからないもので、また、登録されて大きな話題になって大勢の人が訪れるが、時間とともに激減していくところもあります。
また、固有の歴史文化として、不動ヶ岡不動尊總願寺、玉敷神社をはじめとする由緒ある社寺や地域におけるさまざまな伝統行事がございます。さらに、施設といたしましては、遊園地をはじめ観光農園としても人気の高いむさしの村、夏のプールはもとより、年間を通じて利用者の多い加須はなさき公園、芸術鑑賞施設としてのサトエ21世紀美術館やほくさい美術館がございます。
ラベルには本市の観光大使であります小春あやさんがデザインした玉敷神社神楽舞いが使われ、ラベルの文字は市長みずからが直筆したものとなっております。